No.235 「異質」なのは、日本ではなくアメリカだ(後編)

 今回のOWメモでは、アメリカの経営学者として著名なピーター・ドラッカー氏に対するインタビュー記事をご紹介します(『プレジデント』誌、1998年11月号掲載分)。この記事の中で、同氏は日米両国を中心に、経済・産業から人口問題にいたるまで、様々な切り口から現代社会の諸問題について、独自の理論展開をしています。是非お読み下さい。皆様からのご意見をお待ちしております。

今回の記事は著作権の関係でホームページ上に本文を掲載することができません。本文は次の掲載誌をご覧いただくか、OurWorldスタッフまでお問い合わせください。
雑 誌 名:『プレジデント』1998年11月号
出 版 社: プレジデント社
掲 載 頁:P.260
タイトル:「異質」なのは、日本ではなくアメリカだ  ~ アメリカで最も尊敬される  経済学者による意外な逆説 ~

(ピーター・ドラッカー)

OurWorldスタッフ