No.365 選挙を勝ち抜く米国の金権政治

米国は間違いなく世界一の偽善国家であり、その偽善ぶりを類を見ないほど押し上げ続けることにおいては超人的な力を有しているようです。3月16日の『デイリーヨミウリ』1紙をとっても、オルブライト国務長官がインドに対し各兵器の開発を削減するよう迫ったり、キルギスタン共和国の選挙の不正行為を問題視したりと、米国の偽善を示す記事がすぐに見つかります。米国を除く全世界の核兵器を合わせたよりも多くの核兵器を持ち、さらにそれを増やし続けている米国が、インドに対して核兵器開発の抑制を迫る立場にあるのでしょうか。また、自国の大統領選挙では人類史上最悪の金権主義を露わにしながら、キルギスタンの選挙を民主主義の後退だなどと批判できるのでしょうか。今回のOur Worldでは、民主主義を装う米国が、実は単なる金権主義の国であると主張するウィリアム・パフの記事をお送りします。是非、お読み下さい。皆様からのご意見をお待ちしております。

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