米国では、VAERS(ワクチン有害事象報告システム)によると2020年12月14日から2021年9月10日までに14,925件のワクチン死亡が報告されている。しかし、内部告発者によれば、実際には9つの地区のうち1地区だけでも3日間で45,000人以上いたと主張している。
日本でも厚労省の発表によると10月1日時点でワクチン接種後に1233人が死亡している(政府がワクチンとの関連を認めた事例は1件もない)。米国同様、日本も実際の死者数はそれよりずっと多いのではないか。なぜなら日本では4月からワクチンの一般接種が始まったが、厚労省発表の人口動態統計(速報)によると4月から死者数が昨年に比べて増加している。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2021/dl/202107.pdf
ちなみにコロナ死者数のほうは、7月は410人と、2021年に入ってから最も少ない。コロナ死者が2000人を超えていた2021年1月・2月でさえ超過死亡はなかったのに、4月以降になって死者数が増えた理由の一つにワクチン接種があることは明らかであろう。
https://www.asahi.com/amp/articles/ASP8D4TBMP8DULBJ004.html
以下の記事にでてくる多くの良心ある医師たち、勇気あるビッグファーマの内部告発者の言葉に耳を傾ける時である。(耕助)
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反論の余地がない、エリートによる人口削減アジェンダ
By Joachim Hagopian
Global Research, October 10, 2021
2021年10月現在、ビッグファーマ(多国籍製薬企業)とグレート・リセットのグローバリスト・エリートが優生学的な人口削減計画を実行し、人類の大量虐殺を行っていることは明らかだ。大手メディアの検閲による情報統制にもかかわらず、共謀した殺人者たちは誤った情報を与えられ、嘘をつかれ、何十万人もの罪のない犠牲者たちを殺人ワクチンですでに死なせてしまったが、これに対して何人もの一流の医学者、専門の科学者、内部告発者たちが、自分自身を危険にさらしながら屋根の上から終末論的な警報を鳴らしている。
ワクチン接種が始まって間もない2021年2月、シェリー・テンペニー博士は、5月から8月にかけてワクチンによる何千人もの死亡者が「ニセの変異株」のせいにされるだろうと正確に予測していた。
発言力のあるキャリー・メデジュ博士は今、ナノテクノロジーによるワクチンの危険性と、ワクチンに含まれるナノ粒子によって、AIが遺伝子組み換えの元人間と融合するというトランスヒューマニズムの要素に反対する発言をしている。
https://forbiddenknowledgetv.net/dr-carrie-madej-covid-shots-dna-and-transhumanism/
ベテランの医療ワクチンの内部告発者であるジョセフ・マーコラ博士は、クラウス・シュワブのNWOリセットの中の「医療リセット」を暴露した。
https://www.globalresearch.ca/great-reset-accelerating-global-tyranny/5757273
国際的な心臓病学者、内科医、疫学者のトップであるピーター・マッカロー博士は、2021年8月下旬に「ワクチンを接種した人は、接種していない人に比べて251倍のウイルス量を持っている」と断言し、大きな話題となっている。
また、マッカロー博士は有害なワクチンの代わりに自然免疫と良性の薬であるヒドロキシクロロキンとイベルメクチンを推進し、こう宣言している。「我々は今、生物学的大惨事のまっただなかにある。」
mRNAおよびDNAワクチン技術の発明者であるロバート・マローン博士でさえ、コロナのmRNAワクチンは生命倫理的に無責任であり、非常に危険であると憤慨している。「我々はデータを直視する必要があり、何かを隠そうとしたり、リスクを隠そうとしたりしてはならない。」
カナダのチャールズ・ホフ博士は、彼が担当した主ににファースト・ネーション(カナダ先住民)の患者の62%が、ワクチンを接種した後に血栓の後遺症が残ったことを知り、愕然とした。
https://citizenfreepress.com/column-1/dr-charles-hoffe-issues-vaccine-warning/
以下は、ローラ・リン・タイラー・トンプソンとのインタビューである(Rumbleでも視聴できる)。
今週、大統領の主治医であるウラジーミル・ゼレンコ博士はインタビューで次のように述べた。
https://www.bitchute.com/video/OcOAkV5ViOMT/
「ビル・ゲイツが昨年言ったように、『70億人にワクチンを接種する必要がある』という一部の『グローバル・リーダー』の助言に従えば、死亡率は20億人以上になるだろう。だから目を覚ましてください。これは第三次世界大戦なのだ!」
上記の医師たちは懸念と怒りを表明している無数の英雄的な医師の一握りに過ぎない。
ウイルス学者、免疫学者、生化学者など、著名な博士号を持つ科学者たちも、新型コロナのプランデミック(計画的なパンデミック)は、ロックフェラー財団が2010年に発表した「ロックステップ」の青写真に基づいている、と非難している。
またひどく悪用されているPCR検査を発明してノーベル化学賞を受賞したカリー・マリス博士は、ファウチ博士を繰り返し暴露した後、偽パンデミックが武漢で発生する直前に亡くなっている。
特許・知的財産権の専門家であるデビッド・マーティン博士は、コロナによるパンデミックの犯罪的な病因を解明している。
元ファイザー副社長のチーフサイエンティストであるマイケル・イェードン博士は繰り返し警告を発している。
「遺伝子に基づいて設計されているため、体内でウイルスのスパイクタンパクを製造することになる。そしてウイルスのスパイクタンパクが血栓を誘発することは知られているし、以前からわかっていることだった。これが根本的な問題なのだ。」
元ファイザー社副社長兼最高科学責任者のマイケル・イェードン博士がパンデミックとコロナワクチンについて語っている動画を見てほしい。
さらに、増え続ける大手製薬会社の内部告発者たちは、
https://thenationalpulse.com/news/pfizer-whistleblower-emails-imply-aborted-baby-cells-in-vaccine/
人類が来るべき暗い冬に直面している危険な真実を勇気をもって明らかにしている。
世界中で何百万人もの大量虐殺の犠牲者が、致命的な血栓、脳卒中、心臓発作、多臓器不全、癌などで、衝撃的な死を迎えることになるのだ。これらはすべて多国籍製薬会社の非ワクチンに直接関連して引き起こされたものである。
アイダホ州公認の病理学者であり、診断ラボのオーナーであるライアン・コール博士は https://independentdocsid.com/RyanColeMD
今年のワクチン導入以降、子宮内膜がんが20倍に増加していることを確認している。
これは、免疫システムの機能に不可欠な2種類の細胞(ヘルパーT細胞とCD8キラーT細胞)が存在しないことが原因である。
この悪名高い製薬会社の殺人マシンには、ファイザーとモデルナが製造したmRNAスパイク・プロテイン・DNAを変化させる注射と、ジョンソン・エンド・ジョンソン、英国のアストラゼネカ、中国のシノバックも含まれる。
2020年12月14日から2021年9月10日までに、米国政府独自のVAERS(ワクチン有害事象報告システム)の追跡機構は、14,925件のワクチンによる死亡を報告している
https://childrenshealthdefense.org/defender/vaers-cdc-covid-deaths-vaccine-injuries/
(ただし、内部告発者は9地区のうち1地区だけで3日間で45,000件以上の死亡があったと主張している)。
しかし実際にVAERSに報告されている有害傷病死は1%未満と推定される。
したがってより正確で現実的な推定値は、報告された死亡数を100倍するか、少なくても10倍して、本当の死亡数を推定すると15万人近くになる。
これに2021年9月18日までのほぼ同時期に報告されたEUの死者数25,248人を加えると、25万人以上に跳ね上がる。このように、世界中で何百万人もの人々が、多国籍製薬会社の殺戮の結果すでに亡くなっていると考えてよいだろう。そしてこれはまだ始まったばかりなのだ。
英国で9月に起きたコロナによる死者の81%はすでにワクチンを接種していた人たちで、接種による致死的被害の証拠は圧倒的である。
これに関連して、オンタリオ州の緊急治療室の医師であるRochagné Kilian氏は現地の厳格で反健康的なコロナ対策に疑問を呈して辞任したばかりだが、彼女が先月診察した救急患者での80%は不可解な症状を訴え、その全員がワクチンを2回接種していたと述べている。
https://www.lifesitenews.com/news/ontario-er-doctor-resigns-over-mandatory-vaccines-and-falsehoods/
英国の死者数に次いで多いのは、米国バーモント州で報告された9月のコロナ死者の76%がワクチン接種を2回受けていたことである。極悪非道な計画によって、この急拡大中の医療ホロコーストはかつてない大規模な注射により急速に世界中に死をもたらしている。
HIVウイルスの発見でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士は、最近、国際刑事裁判所に宣誓供述書を提出し、次のように結論づけている。
「この(コロナ)ワクチンは人類にとって最大のリスクであり、人類史における大量虐殺の最大のリスクである。」
世界の各政府、多国籍製薬企業、大手メディアの罪は明らかである。