米国に産業ごと破壊されたのに、ただ座って耐えているだけ。
Germany is a Bitch Country
The US Destroys Their Entire Industry, They Just Sit There and Take It.
by Andrew Anglin
注:この記事はノルド・ストリーム2のパイプラインのうち1本だけが機能不全に陥ったと報道される前に書かれた。
ドイツはナンバーワンの腰抜けビッチ国だ。偽の大虐殺の責任を負わされ、壊れた民族であることは誰もが知っているが、驚きだ。パイプラインの件は理解を超えている。
メディアも政府も言いたい放題だ。オーケー。しかし米国がガスパイプラインを爆破したことは誰もが知っている。米国の鈍い奴とバカな女以外は。プーチンが自国のパイプを爆破したと言うのは、性転換みたいなもので、嘘だとわかっていることを言うことでシオニスト占領政権(ZOG)に忠誠を誓うことになるのだ。
ロシアはパイプラインがなくても耐えるだろう。しかしドイツは完全に絶望的だ。ドイツは自国の全産業、全経済をロシアの安価なガスの見込みに賭けたが、今やそれは永遠に失われた。パイプは直せない。塩分を含んだ水がパイプに入り込み、内部は錆びる。
ドイツの全産業が停止し、国民は貧困に追い込まれる。そうなってしまうのだ。エネルギーがなければ工業国は運営できない。ロシアはドイツの全エネルギーの55%を供給していた。全く生産できなくなるのだ。
この国、ドイツの人々が、ただ座っているだけで、米国からの仕打ちを受け取っているのは、ただただ驚きだ。もしこれを受け取るなら、文字通り何でも受け取るだろう。つまり基本的にこういうことだ。米国がこの国の人々を支配していることの証明である。カマラ・ハリスはドイツに行って紐付き人工ペニスを付けて、ドイツ人男性全員に尻を突き出して登場するよう要求することだってできる。この人たちは何でも受け入れるだろう。
こんな感じだ。
https://youtu.be/t23HyynqB4I?t=11
反吐が出る。ぶっかけみたいなものだ。
米国はこれを公共の場で、みんなの目の前でやるのだ。誰もが米国がやったことを知っているが、ドイツ人はそこに座って微笑みながら、”お願いします、もう一杯ください “と言っているようなものだ。
こんなことを言うとドイツ人は、「ああ、でも全部じゃない」みたいに言う。それはそうだろう。でも国家としてはそうなのだ。
もちろん、見方によっては米国の方が悪い。米国民も自分の政府から同じような扱いを受けているのだから。では、それが良いのか悪いのか?私にはわからない。どちらもユダヤ人による嫌な屈辱の儀式なのだ。
しかし、このパイプラインの状況は、あまりにもひどい。何十年にもわたってドイツを完全に破壊することになるのに、人々は虐待された子犬のように目に恐怖を浮かべて、ただ座って笑っているのだ。
人々は、自分たちが受けたいと思うものは何でも手に入れるだろう。ドイツは先週、何でも喜んで手に入れるということを証明した。
“どうかお願いだ、我々のパイプを爆破して、我々の国全体を破壊してくれ-ただ、我々をナチスと呼ばないでくれ、ユダヤ人様!”
ユダヤ人自身でさえ、ドイツが喜んで取るものにうんざりしているに違いない。
信じられない。
地球上に「ノー」と言える白人国家が一つある、それはロシアだ。プーチンの最新のウクライナ演説では、基本的に米国と西側ホモの秩序全体に宣戦布告し、ロシアはこの奇妙なホモに支配されることを許さないと言っているのだ。
このユダヤ人たちがやっているのは人々をいじめて回ることだけだ。何か壮大な計画のように装っても、実際には、邪悪なユダヤ人が世界中を回り、人々を虐待しているだけなのである。なぜ彼らは子供の性転換をみんなに強制する必要があるのだろうか?なぜロシアの国境に核兵器を置く必要があるのだろうか?グローバルな銀行システムを通じて彼らは世界を支配することができるのに、なぜこんな奇妙なことでいつもみんなの前に立ちはだかる必要があるのだろう?
その解説はプーチンが言った言葉だ。この人々は悪魔的だ。それが西洋のシステムの特徴、悪魔崇拝なのである。これ以外に、何が起こっているのかを本当にはっきりさせる説明はない。悪魔的秩序だ。それはかつてないほど悪いものであり、最終的に終わるまでは悪化の一途をたどるだろう。
ロシアが存在し、このような人たちに立ち向かっているということは、永遠に続くわけではないということだ。結局、悪が勝利することはないだろう。世界の未来は、ウクライナで勃発したこの紛争によって決まり、最終的にはロシアが勝利することになるのである。ロシア勝利以外の選択肢はない。もし負ければ、全世界が奈落の底に落ち、キリストの再臨を待たずして人類そのものが滅亡する。
米国は文字通り「大魔王」である。この獣を支持する者は、サタンの味方である。弁解の余地はない。そういう意味では、米国人は実際に外に出て獣を応援するのだから、腰の曲がったドイツの愛玩犬よりも嫌な存在である。
でも、みんなそれを崇拝しているではないか?
人々は「誰がそれに対抗して戦えるのか?」と言う。
しかし、一人の男が立ち上がり、「ああ、私がこの獣と戦争をしよう」と言ったのだ。
そして彼の名はウラジーミル1世。
キリストに感謝だ。
ウラジミール・プーチンに感謝だ。
一人の男が、悪魔の目を見つめながら「ノー、ノー、ノー」と言っている。
自分の忠誠心がどこにあるのかを見極めよ。
私と私の家は、イエスとウラジミール・プーチンを支持する。
米国は国である。私は国民の幸せを願っている。その人たちは私の仲間だ。しかし政府は悪魔的であり、国民はこれまで起こったことのないような邪悪なことを許しながら、「なんてことだ、ひどい」と言いながら、傍観している。
誰もが責任を問われることになるだろう。沈黙は同意である。誰も知らなかったとは言えない。この人たちが幼児を殺し、子どもの性器を切り取っている間、傍観していた人は誰も「ああ、知らなかった」と言うことはできないのだ。
誰もがこのために地獄に落ちるのだ。