著書 2013年2月初版発行/株式会社ヒカルランド 失われた20年と呼ばれる現況を分析し、その結果を『課税による略奪が日本経済を殺した』として、不況の原因を論駁します。 政府の公式データをもとにGDPの減少が消費税の増税とリンクしていること、3%の消費税を5%に引き上げた橋本増税がどのような影響を日本経済に与えたか、またこの消費税というシステムそのものが所得の格差をどのように広げるか等を分析し、望まれる税制度を提案します。 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中…