John Helmer describes what the real deal is between Washington and Russia
Paul Craig Roberts
この和平協定は実際には土地の取引である。トランプのガザ計画とグリーンランドの占領をプーチンが受け入れる見返りとして、トランプは、ウクライナ軍がまだ駆逐されていない領土を含め、プーチンがロシアに再編入したすべての領土を承認することに同意するだろう。プーチンがロシアのガザ平和理事会常任理事国参加と10億ドルの拠出に同意すれば、ロシアがトランプとイスラエルによるパレスチナ破壊を容認した証となる。プーチンは既にロシア安全保障会議での演出された質疑応答で「グリーンランドに関して起きていることは我々には全く関係がない」と述べ、トランプによるグリーンランド強奪を暗に認めている。
トランプはロシアの3000億ドルを解放することで取引を有利にするかもしれない。ロシアにとって、トランプと同じく金こそが圧倒的な価値のようだ。
ジョン・ヘルマーの分析では、ワシントンはロシアを共同取引に引き込み、ロシアの主権を損なうために利用されるだろう。これはロシアの大西洋主義統合派とオリガルヒを大いに喜ばせる。同時にロシアをパレスチナ破壊の共犯者にし、国家と民族の代わりにリゾート地を置き換えるワシントンの計画に加担させる。これによりBRICS加盟国はプーチンをアメリカの共犯者と見なしてBRICSは弱体化するだろう。
ロシアのナショナリストたちがこの取引をトランプによるロシア政府の取り込みと見るかどうかは、これからわかるだろう。