“RFK, Jr Murders Whale with Chainsaw!”
我々の社会は今、中世、第三帝国、そして『すばらしい新世界』の奇妙なハイブリッドになっている。領主と農民という2つの階級があり、非常に利益率の高い大量虐殺の真っ只中にいる。そしてすべてが監視技術、精神を変容させる薬、そして壁一面に貼られたプロパガンダに浸透されている。 ―Dr Toby Rogers
by James Howard Kunstler
ロバート・F・ケネディ・ジュニアとドナルド・トランプの同盟には多くのことがある。しかし何よりもまず、これはまだ完全に脳をやられていない多くの米国人に対して、狂うのをやめても大丈夫だという無条件の合図である。ご存じのように、今回の選挙は、もはや政治における左派と右派の戦いではない。正気と狂気の壮絶な闘争の場なのだ。
民主党大会では、国家を守り憲法を支持する任務を怠った実績しかない、空っぽのハリスが指名された。すべてが仕組まれたもので、実際の投票は一切行われなかった。「民主主義を守ろう」というスローガンのもと、そのトリックは上手くいった。これは、多くの傷つきやすい人々を催眠術にかけて集団精神病状態に陥らせた結果であることを理解してほしい。彼らが傷つきやすかったのは、彼らの最も深いところにある典型的な恐怖を特に狙ったプロパガンダに怯えたからだ。この場合、それは「父親への恐怖」、つまり行動の境界線への恐怖、つまりは文明化への恐怖を意味する。
したがって、ハマス・テロリストの擁護(イスラエル=旧約聖書=道徳的境界)、 中絶(赤ちゃんが生まれない=文化の断絶)、ドラッグ・クイーン(「母」=悪魔の偽者)、国境の開放(国境=国家の境界)、ウクライナ戦争(「あなたと彼を戦わせよう」)、検閲(公平さへの憎悪)、義務とロックダウン(目的意識のある、有意義な、生産的な生活の破壊)などが生まれるのだ。この狂気を生み出すために仕組まれたプロパガンダは、間違いなく米国の諜報機関グループから来ている。彼らは1947年にCIAを設立以来、マインドコントロールの手法を開発し、改良することに全力を注いできた。最近になってトランプが彼らの諜報機関を解体し、現役および元高官の一部を反逆罪、重大犯罪の不実罪、殺人などの重大犯罪で起訴する可能性があることを恐れて、彼らは全力でそれを解き放ったのである。
そして、最終的な要素は、こうしたプログラムされた提案に人々が服従することである。簡単に言えば、彼らは自分たちの中に生じた恐怖に屈するのだ。熱心な民主党の有権者の心の中に入ろうとしてみればいい。あなたは締め出されるだろう。思考の共有は不可能だ。なぜならそこには思考などなく、ただ混乱した感情があるだけだから。
民主党員にドナルド・トランプが実際に4年間大統領として何をしていたと思うか尋ねてみるといい。彼らが言うことは一つしかないと保証する。中絶を止めさせた、と。しかし実際それは真実ではない。彼は、中絶は適切に50州の管轄下に属すると裁定した最高裁判事を数人指名しただけだ。(ルール=境界線という考え方のために、彼らは頭に血が上った。)もちろんボストン、ニューヨーク、アトランタ、シカゴ、ミネアポリス、シアトル、ポートランド、デンバー、ロサンゼルスの気違いじみたおばさんたちが、妊娠というありそうもない不幸に見舞われたとしたら、心ゆくまで中絶すればいい。
つまりカマラ・ハリスは、催眠術(党大会)にかかった集団B型人格障害者の演習から現れた、…「喜び」…の化身なのだ。現時点では誰もこの国を運営していない。なぜなら現職の大統領(「ジョー・バイデン」)は精神的に不適格で、いつも休暇中だからである。これらはどれも将来の見込みはない。「喜び」の熱狂は、将来について考えるべきだという考えを覆い隠す傾向にある。そこにロバート・F・ケネディ・ジュニアが登場した。
彼は先週の金曜日、並外れた明晰さで、その状況に対する自身の考えと、その中で自身が果たす役割について説明した。それは彼にとって非常に苦痛を伴う決断を要約した、力強く感動的なスピーチであった。先週の金曜日の朝私が断言したように、彼は、戦争に反対し、言論の自由のために戦い、貧しい労働者階級の人々を助け、政府機関の軍事化に反対するという自身の伝統的な原則に反する行為に及んだ先祖の政党(民主党)を明確な言葉で非難した。 彼はトランプ支持を表明した。なぜならトランプの目標や考え方が、今の民主党が見捨てたケネディの父親や叔父であるジョン・Fケネディの原則により一致していることは明白だからだ。
今日は党大会の翌日の月曜日である。候補者たちの今日の選挙活動スケジュールはどうなってるのだろう。CNNの「Campaign Latest」ページによるとトランプは今日、デトロイトの州兵協会で演説を行い、そこで元下院議員(州兵では中佐)のトゥルシー・ギャバードが支持表明の挨拶をする予定である。カマラ・ハリスは公の場への登場は予定されていないが、CNNは、数週間前に選挙活動を開始して以来、ハリスが5億4000万ドルという素晴らしい額を集めたと報じている。素晴らしいと思わない? すごい大金だ。水曜日、ハリスと副大統領のティム・ウォルツはジョージア州を巡るバスツアーに出発する。バスツアーは、彼らの選挙運動の目玉となる。
その意味を説明しよう。ハリスとウォルツは公の問題について何らかの立場を表明しなければならない選挙遊説先を迅速に飛び回る代わりに、A地点からB地点まで長時間バス移動をすることに多くの時間を費やし、一般市民や報道陣から身を隠すのだ。
一方、ボビー・ケネディはスケジュールに可能な限り多くのメディア出演を詰め込みあらゆる質問に応じている。その中には、暴露された自身の経歴に対する最近の非難の集中砲火も含まれている。フォックスは彼をいくつかの番組に出演させたが、他のケーブルニュース局は彼を無視し、ニューヨーク・タイムズ紙やワシントン・ポスト紙も、精神が混乱した彼の兄弟や従兄弟たちの悪意に満ちた記事を掲載する以外は無視している。その最新の記事は、ボビー・ケネディがチェーンソーでケープコッドの浜辺に打ち上げられた死んだクジラの頭部を切断したというものだ。読者は、彼がチェーンソーでクジラを殺したと解釈するはずだ。
https://kunstler.com/clusterfuck-nation/rfk-jr-murders-whale-with-chainsaw/