Is Israel the Deep State?
大衆の心は最も重要なことから目をそらすように管理されている:入植者の植民地化計画、JFK暗殺の背後にあるもの、現在進行中の大量虐殺、イスラエルの知られざる核の脅威。
by Sam Husseini
国務省のおかげでなった脳震盪から治りつつある。そのためパソコンの画面の前で過ごす時間が制限され、他の面でも影響が出ている。私の文章はもっと流れるように書かれて、リンクなどで埋め尽くされていないようでないといけない感じている。
この状態で国務省のブリーフィングに行くのは不気味だ。そしてもちろん、私が事実上すべての質問に手を挙げ、定期的に「フォローアップ」などと叫んでいるにもかかわらず、彼らは私に声をかけることを拒んでいる。ルビオ/トランプの国務省はブリーフィングに新しい仕組みを課した。最も露骨なのは席が決められたことだ。そして私は最後部から2番目の列になった。ドアのそばだ。Decensored Newsが指摘したように、私をドアの近くに置くことで、もし彼らが再び私を運び出そうとしたときに運びやすくなると考えているのかもしれない。そこでの私の質問(あるいはしようとする質問)は、アメリカを帝国から民主主義、共和制へとできるだけ迅速かつ平和的に変革するための重要な一歩だと考えている。
アメリカ政府の政策についての議論は、「アメリカ」が何を意味するのかを定義していないため、むしろ無意味なものが多い。
大部分のアメリカ・エスタブリッシュメントにとって、「アメリカ」は事実上帝国と定義されている。彼らはその言葉は使わないが、「権益」と呼ばれるものを持っている。あたかも国民を代表する国家であるかのように装っているが、実際は一連の狭い特殊権益のための手段であり、武力なのである。私はそれを「United States of Imperialism(帝国主義合衆国)」と呼んでいる。
これが主として「アメリカとイスラエルの関係」を定義している。これは時には「特別な関係」と呼ばれる。この言葉はアメリカとイギリスに関しても使われている。また、「ファイブ・アイズ」(イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド)、「アングロスフィア」(イギリスとその入植者の植民地分派)といった関連構造もある。またNATOなどもそうだ。
国民の心理操作は広範囲に及ぶ。
マフムード・ハリル(パレスチナ出身の学生活動家)の拘束はもちろん違法だが、それは言論の自由を封殺するメカニズムとしてだけでなくトランプ政権が帝国イスラエルを支持していることを「不法移民」問題と何らかの関連があると烙印を押すメカニズムとしても機能しているのではないだろうか。このようにしてトランプ政権の役人たちは、素朴な「アメリカ第一主義」の人々に自分たちの意志が貫かれていると思わせようとしているのだ。
その後アメリカ政府はイエメンを空爆した。ラマダンから始まったイスラエルのガザ飢餓にイエメンは力強く立ち向かった。そしてその爆撃は、「テロリズム」と何とかして祖国を守るという観点から正当化されたが、アメリカ政府へのさらなる怒りを引き起こすことになるだろう。
この「移民」問題と「テロリズム」疑惑に焦点を当てることで、帝国イスラエルはガザ空爆を全面的に再開した。
そうすることで、大量虐殺者のネタニヤフ、別名ミレイコフスキーは、汚職裁判での証言を遅らせることができた。
その代わりに、彼はXでこう主張した:
アメリカでもイスラエルでも、強力な右翼指導者が選挙で勝利すると左翼のディープ・ステートは司法制度を武器にして民意を阻止する。彼らはどちらも勝てない!我々は共に強く立ち向かおう。
これに対し、Xの大株主であるイーロン・マスクは💯と答えた。マスクは、正式なアパルトヘイト(人種隔離政策)が実施されて以来、入植者による植民地プロジェクトは事実上失敗(今のところ失速)に終わっている南アフリカの非常に恵まれた市民である。
ミレイコフスキーの「ディープ・ステート」に関する投稿は、陰湿で、JFK文書の最新の開示が公開された矢先のことだったので、そのタイミングが愉快だった。
どちらかといえば「ディープ・ステート」、現在の米国とイスラエルの「特別な関係」が「ディープ・ステート」の鍵を握っている。
おそらくJFK文書の最も重要な部分は、ジェファーソン・モーリーがビル・オライリーに語ったように、CIAの防諜責任者であったジェームズ・アングルトンが暗殺前のオズワルドの監視を含む情報収集活動の一環としてイスラエル人を頼りにしていたことである。
さらに掘り下げた議論では、モーリーはアングルトンをJFK暗殺の 「共犯者 」と呼び、アングルトンが1970年代初頭の議会での非公開証言で、イスラエルの核兵器についてオフレコで話したがっていたことを紹介している。(これらの文書に目を通すことができるようになったらこれらの問題を再検討しようと思う。今はできない。薬を飲んでいるにもかかわらず、これを書いているだけで頭痛がする。)
常連の読者なら、アングルトンの重要性と、1963年夏、JFKがイスラエルの核兵器保有を深く憂慮し、イスラエル建国の首相ベングリオンに一連の書簡を送り、イスラエルに査察を許可するよう要求していたことをご存じだろう。
ベングリオンはJFKからこの問題を追及された矢先に辞任し、イスラエルは査察を引き延ばし続け、JFKはもちろんその年の11月に暗殺された。私の記事を参照されたい:
イスラエルとケネディ暗殺
サム・フセイニ – 2023年11月22日
[JFKがイスラエルの核兵器保有を阻止しようとしたという記事を書くにあたり、私はこの記事を何カ月も前に調査し、大半を執筆した。11月22日のJFK暗殺の「記念日」の前にさらに調べる時間を見つけたいと思っていた。しかし、特にイスラエルがパレスチナ人を攻撃している現状では……] 。
https://husseini.substack.com/p/israel-and-the-kennedy-assassinations
この重要性は誇張しがたい。JFK暗殺には多くの動機があり、イスラエルには厳しい期限があった。イスラエルは核兵器を欲しかったし、JFKはそれを阻止するための体制を整えようとしていた。
また、アメリカのキューバ侵攻などを望んでいた右派のキューバ人とは異なり、イスラエルは核兵器という望むものを手に入れたのだ。
そしてこれは今日まで続いている:
JFK大統領以来、すべてのアメリカ大統領はイスラエルの核兵器の存在を認めないという政策を採用してきた。
アメリカ第一主義を主張するトランプもその例に漏れない。
そして私が書いたように、議会における「イスラエル批判者」たちである:
The Ostrich Caucus
Sam Husseini · July 3 2022
[若干編集されたこの記事は『Capitol Hill Citizen』に掲載された。Web版はない]
https://husseini.substack.com/p/the-ostrich-caucus
バイデンであれトランプであれ、イエメンへの空爆を「違憲」と暴論的に批判する人たちがいる。しかし、彼らはこの問題に関して憲法上の責任を果たそうとしない。最も明らかなのは、弾劾訴追を提出することだ:
#ImpeachBiden. Now.
Sam Husseini · October 20 2024
https://husseini.substack.com/p/impeach-biden-now
イスラエルの過剰に宣伝されている議会批判者たちが守ってきた限界は、核兵器について語らないこと、アジェンダを阻止するために利用できる法的手段を用いないことであり、それがここで起きている深い弊害を示している。
そして、「帝国主義合衆国」の政策、つまりアメリカのエスタブリッシュメントと帝国イスラエルとの癒着が、憲法修正第1条のようなアメリカが支持すべき他の側面に優先するやり方は、「アメリカ」が現在どのようなものであるかを示している。「イスラエルの例外」は本当の例外ではない。それは「アメリカ」の実態を暴露しているのだ。
メディケイドや社会保障のような、最低限のまともな国家機構がますます標的にされているという事実は、「米国」が象徴する善は大部分が幻想であることを浮き彫りにしている。
アングルトンは、キム・イヴェルセンのように「イスラエルのエージェント」である可能性が高いと評する人もいる。私はそうは思わない。彼は驚くほど親イスラエルだったが、彼や彼の同類たち(その多くは反ユダヤ主義者)は、帝国イスラエルを帝国の道具とみなしており、実際そうなのである。バイデン自身、こう言っている。 「もしイスラエルがなかったら、我々はイスラエルを作り出さなければならない」。彼らは実際そうしたのだ。
彼らは、JFK大統領はこの計画に参加しておらず、米国を準正常な国にしたかったと考えているようだ。それは受け入れられなかった。帝国計画は、縮小させるのではなく、強化し続けなければならなかったのだ。
皮肉なことに、モーリー、リサ・ピーズ、アーロン・グッドのような思慮深いケネディ暗殺の分析者たちは、イスラエルの役割が大きかったことにますます注目しているようだが、反ユダヤ偏見を主張するXの一部の無分別な証言によって、その考えは加工されているようだ。だからといってそれを否定する理由にはならない。反中国主義者が新型コロナの起源について語ったときと同じような動きだ。どちらかといえば、帝国の策略を考えると、Xのこれらの匿名アカウントの一部は帝国プロジェクトを守るためにやっているのかもしれない。
抑圧されたマイノリティの背後に隠れることができる帝国主義を継続させる仕組みを作り上げたのは、帝国の見事な一撃だったが、これは新しい戦術ではないだろう。
エリック・プリンスが昨年主張したように、帝国イスラエルは今や植民地プロジェクトの槍の穂先であり、さらに拡大しようとしている。 「今こそ、また帝国主義の帽子をかぶる時だ」。参照:
The Centrality of Palestine
Sam Husseini · August 2 2024
パレスチナが世界の中心と見なされてきた理由は数多くある。上のドイツのビュンチングのクローバーリーフ地図は、エルサレムがアフリカ、アジア、ヨーロッパの中心にあることを示している。