The White Empire Is Starving People To Death
by Indrajit Samarajiva
人々が飢えに苦しむ中、恵まれた場所にいる私が気分ちよく文章を書くことは難しい。最も腹立たしいのはこれがすべて意図的な行為であるということだ。2021年、米国と「イスラエル」の2か国だけが食料を人権として認める決議に反対した。今ならその理由がわかるだろう。これは、私たちが目撃している長期にわたるジェノサイドの意図を示すもう一つの証拠に過ぎない。
ホワイト・エンパイア(『イスラエル』、米国、イギリス、どれも同じ)は食料を武器として使い、武装解除はしない。彼らは単に爆撃するだけでは満足せず、人々を餓死させたいのだ。これは植民地政策の歴史において何度も繰り返されてきた。ベンガルで数百万人、アメリカ大陸で数百万人、アフリカで数百万人を餓死させた。偽りの利益が頭をもたげるところには飢饉が待ち構えている。四騎士図の飢饉は天秤を携えて現れる。それは利益になるからだ。これがホワイト・エンパイアが築いたジェノサイド的暴力であり、『イスラエル』はその最終のアバター(神の意志により)なのだ。彼らはガザを絶滅収容所に変えたが、彼らのメディアは依然としてそれを「やむを得ない事情」だと言う。歴史は彼らを免罪しないだろう。しかし歴史は今の誰の糧にもならないだろう。
ジェノサイドは殺人よりも悪い。なぜならより高い次元で人を殺すからだ。文化的に人を殺すのだ。人に食料を与えることは人間の文化の根底にあるが、資本主義文化ではそうではない。資本主義文化では食料は単に買うもののひとつに過ぎない。私がタミル語(妻の言語)で最初に覚えた言葉のひとつは「食事しましたか?」だった。これは基本的な挨拶であり、相手が食べていないならあなたは何かしなければいけない。人々、特に子供たちに食料を与えることは命そのものである。その権利を否定することは彼らを内側から深く殺すことだ。親として、子供たちが「お腹が空いた」と言えば家中の全員が急いでそれを満たそうとする。もし彼らに食料を与えられなければ、泣きたい気持ちになるだろう。これがジェノサイドである。彼らは単にあなたを殺すだけではない。彼らは命に対する文化的な力を奪っているのだ。
ニュースの見出しにはならないが期限は迫っている。「イスラエル」は数ヶ月以上にわたり食料を遮断しており、人々は衰弱し、倒れ、死んでいる。ほぼ全員が回復不可能な栄養失調の状態に近づいている。すべての子供たちは、トラウマは言うまでもなく、何らかの形で一生、発育不全に陥っている。これは明らかに計画され、戦略的に実行され、タイミングを計って行われている。彼らはカレンダーの日付を数え、パレスチナ人の人生から年、世紀を吸い取ろうとしている。イスラエルの退役将軍ギオラ・アイランドが述べたように、「だからイスラエルは 相手側にその生存を延長するいかなる能力も提供してはならない」。そして「ガザ地区南部の深刻な疫病は勝利を近づけ、IDF兵士の犠牲者を減らすだろう」。これが「将軍の計画」と呼ばれ、帝国の全面的な支援を受けて実行されている。当然である。これがアメリカが「征服」され、ヨーロッパが貧困から脱した方法だからだ。これが植民地政策の基本なのだ。
飲み物とスナックを手にした快適な場所にいる人々が人間の体が機能停止に至るまでの時間を議論し、その計画を実行している。文字通りの期限が設定されいる。彼らはこれらの人々を死なせようとしている。これは単なる「イスラエル」ではない。イスラエルというのは人工的なくくりであり、これがホワイト・エンパイアなのだ。イギリスが監視の飛行機を飛ばし、米国とドイツが武器を供給し、フランスは便乗し、エジプトは国境を封鎖し、他のアラブの指導者たちはこの世の屈辱と来世を交換している。私は通常、アブ・ウバイダ(アル・カッサム/ハマス)の言葉に慰めを求めるが、今は彼でさえ最後のメッセージで悲しげに語っている。彼は言った。
私たちは歴史にこう言う。すべての苦悩と痛みを込めて、そして私たちの民族の息子たち、娘たちの前で。このイスラムとアラブの民族の指導者たちよ、そのエリートたち、主要政党たちよ、学者たちよ——あなたたちは全能の神の前で私たちの敵だ。あなたたちは孤児となった子供たち、悲しむ母親たち、避難民、ホームレス、負傷者、破壊された者、飢えた者たちの敵だ。あなたの首にはあなたの沈黙によって裏切られた数万人の無辜の血がのしかかっている。
今日、ガザの保健省は、「前例のない数の飢えた人々が、あらゆる年齢層で、深刻な疲労と衰弱状態で救急部門に運び込まれている。身体が衰弱した数百人が飢餓と身体の耐力限界により、確実な死に直面するだろう」と警告している。正直、読むことも、書くことも耐えられないが、これが現実だ。神に誓って、私も心の中で死んでいる(臆病者は何度も死ぬ)。ショッピングモールを見回すと瓦礫が見え、私の子どもたちに目をやると飢えているのが見え、この痛みを感じながら幸せな瞬間を過ごしている。私たちは生き続けている。しかし何をしているのか?人々が死んでいく。単に死んでいくだけでなく、殺されている。単に殺されているだけでなく大量虐殺されている。
証言は無意味だ。実際に何かをしているのは武器を握っている者だけだ。大量虐殺は武装介入でしか止められない。手をこまねいていても何も変わらない。これは最もひどいジェノサイドなのに、真の権力を持つ者たちは何もしない。最も不自由な人々(パレスチナ、イエメン、イラン、ヒズボラ)だけが自分のできることをやっているのに、快適な生活を送っている者たちはその快適さを少しも手放そうとはしない。金持ちが天国に入るよりも、ラクダが針の穴を通るほうがまだ容易だ。国も同じだ。私としてはすべて地獄に落ちればいいと思っている。すべての国(『イスラエル』を除く。ユダヤ人は完全に大量虐殺に走っている)で、この苦痛を止めたいという圧倒的な願望がある。しかしその願望を圧倒する何かがある。脅迫と白人優越主義の組み合わせ(これは彼らの初めての大量虐殺ではない)だ。だから私たちは無力にも眺めている。彼らは私たちに眺めさせたいのだ。
グスタボ・ペトロが、ホワイト・エンパイアを名指しはせずに非難したように、「EU、イギリス、そして特に米国——彼らは皆、人々への爆撃を支持している。なぜなら彼らは人類全体に教訓を授けたいからだ。彼らは私たちにこう言っている。「我々の軍事力を見ろ。パレスチナに起こることは、私たちの許可なしに変化を試みるなら、あなたたちにも起こるだろう」
これが、彼らの終わりだ。インシャラー。彼らは未来を止めるために子供たちを殺している。長期的に見れば成功しないが、短期的に人々は死んでいる。それでも未来は来る。しかし死ななくてもよかった100万人もの人々が生け贄として犠牲になった。彼らは未来を殺すことはできないが、今この瞬間、子供たちを殺すことはできる。老人や大人、そして土地自体も例外ではない。彼らの魂も、彼らにとっては何の価値もないものだろう。魂を売って世界を手にしたところで、何の得があるか?実は一時的には多くのものを得るかもしれないが、それは長くは続かない。いつも自分にそう言っている。歴史の視点から見れば、レジスタンス(抵抗勢力)は確実に勝利し、帝国はゆっくりと滅んでいく。でも一粒の米も空腹の子どもの口に入れることができない今、それがどんな意味があるというのか?そんな子どもに、彼らが決して知ることのない未来について何と言えばいいのだろうか?私はよくそのことを考え、悲しみに暮れる。
わからない。知りたくもない。でも知っている。これが私たちが知っている世界の終わりの人生だ。それは常に死にかけており、内側から死んでいく。そして人々が苦悩し、より良い人間たちが命を懸けて戦う中、私はこれを書いている。私は現在の苦悩を悲しむことさえできないから、歴史に逃げ込むのだと思う。しかし、時々それは忍び寄ってくる。海の向こうから魂の叫びが聞こえ、それが私の魂を傷つけると誓う。
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