10種類の調査でワクチンは “安全かつ有効 “ではないことが判明
まったくかけ離れている
by Steve Kirsch
これは、私がSubstackで記事を書き始めて以来、最も重要な記事である。私がずっと真実を語ってきたことを、誰もが証明できる方法を示している。
リンク:この記事はたくさんのリンクがあり、ここで見ることができる
まとめ
私はこれまで700本以上の記事をSubstackで書いてきた。これは今までで最も重要な記事となる。なぜなら誰でも自分の友人を調査して検証することができる客観的な証拠を提供しており、2021年5月25日にTrialSite Newsで「ワクチン接種を受けるべきか」https://www.trialsitenews.com/a/should-you-get-vaccinated
という記事で初めて「誤情報拡散者」とされてから、私が真実を伝えてきたことを客観的に証明するものだからだ。
これは私が行った2つの最新の調査の要約ビデオである。
ワクチンが癌を増加させ、コロナ死に匹敵する過剰な死亡を引き起こし、流産率を劇的に増加させることを示している。もし今年1つだけビデオを見るなら、ぜひこれを見てほしい。
また、私が最近行った8つの調査のハイライトをまとめた17分のビデオもお勧めである。
この調査は私の読者を対象としているので、ある人は、私の読者はこれらの質問に対して偏った結果を出すと考えるだろう。もちろんそうだ。すべての調査に偏りがある。だからこそあなたもこれらの調査を友人にやってみるべきなのだ。
この記事のポイントは、私の読者の方々にこれまでの結果をまとめることである。たとえバイアスがかかっていても、これだけ大きなシグナルを消すことは難しいだろう。
例えば、ワクチンが完全に安全なら、体防腐処理者(遺体整復師)が死体の90%以上に重度の血栓があったと言ったことを、どう説明するのだろうか?調査結果は現実と一致させる必要がある。
もし人が死んでいないなら、私はより広い範囲の人々に対する調査結果を待っただろう(2022年5月23日から第三者調査機関を使って開始している)。医学の予防原則から、私は今、この予備的な調査結果を公表せざるを得ない。
これらのアンケート調査による予備的な結果は以下の通りである。
- ワクチンはすでに新型コロナと同程度の数の米国人を殺している。
- 5-11歳の子供たち。 5-11歳の死亡報告データによると、もしワクチンが100%完璧に死を防いでくれるとしても、新型コロナの子供1人を救うために336人の子供を殺していることになる。
- 2回目のワクチンが最も危険で、接種後30日間の全死因死亡率(ACM)は約8倍、1回目と3回目はそれぞれ約6倍、4.8倍上昇させるようである。私でさえこれは信じがたいほど高い数値に思えるが、しかし数字はそれを示している。
- コロナ死者、ワクチンによる死者、そして年間の心臓発作による死者の実数は2020年1月から現在に至るまで、互いに比較的同等(2倍以内)のようである。このことから、実際にコロナで死亡したのは70万人程度であり、コロナワクチンでも70万人程度が死亡していると考えられる。これは、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)による、ワクチンによる過剰死亡の最小限の推定値と一致している。米国における12,000人のVAERSによる過剰死亡 × 41(最小の過少報告係数) = 492,000人の死亡、これが最小であることは分かっていた。
- 死ななかった人の場合、ワクチン接種前に癌があった場合、55%の人は接種後に癌が劇的に悪化した。20%の人は癌は変わらなかった。注射後に癌が良くなった人はいない。0%だ。 これは本当に驚くべきことである。疾病管理予防センター(CDC)はこれをどう説明するのだろうか?特にこの調査へのコメントをチェックしてみてほしい。
- 2021年以降、自然流産と呼ばれる流産が激増した。流産した女性の80%以上がワクチンを接種していた。 VAERSによると、ワクチン接種後に増えた症状の1位は月経の大量出血で、通常の8,800倍にふえているのでこれは全く驚くことではない。私たちは長い間このことを知っていたがCDCはそれを認めようとしなかった。私の言葉を信じないでください。私が行ったこのGabの世論調査を見てほしい。
- VAERSによる死亡の過少報告係数は容易に100以上となる。報告されたワクチン死亡例のうち、VAERSに報告されたのは1%未満だった。しかし、これらすべての人が死亡のすべての詳細を知っていたわけではない。言えることは、少なくとも全死亡例とワクチン関連流産例の0.7%がVAERSに報告されているようだということだ。18歳以下の子供の死亡例15件のうちVAERSに報告されたものはなかった。つまり、VAERSの死亡の過少報告係数(URF)は142以下である可能性が高い。
- これはすべて推定だがこの数字はあまりにもばかばかしいほど高く、調査の偏りを考慮したとしても、誰もこれらのワクチンを受けるべきではない、特に子どもは。反倫理的だ。
- どのような調査にもバイアスや交絡因子がある。より正確な調査や分析方法があるとお考えの方のご意見をお聞きすることは可能である。調査のあら捜しをするのではなく「正しい」方法や「客観的」な調査対象者を示していただけると、より建設的である。この調査を攻撃するためにはごまかしの議論ではなく、我々が間違っていることを証明するデータまたは方法論、あるいはその両方を攻撃する必要がある。
- この調査はこれまでの主張に反するため、医学雑誌に掲載されることはないだろう。2022年5月23日から誤りを探す何十万人もの人々によって「査読」され、彼らはそれをここに投稿している。「査読」を見たい方は、コメントをチェックしてほしい。
- 私を信じないのであれば、自分でアンケートを再現して公表することをお勧めする。
私たちは独立した世論調査会社を使って無作為に選んだグループでこれらの質問を繰り返している最中である。2022年5月27日までに結果を出す予定だ。なお、調査会社の中には、ワクチンを安全に見せることに有利になるように質問を変えたいと考えているところもある。だからこそ私たちはあなたに自分でやることを勧めるのだ。
先述したが、一緒に仕事をしている統計学者によると今回みられるシグナルは偏っているという説明では大きすぎるし、またこれまでの推定値と非常によく一致しているという。
例えば、私は今まで行ったことのないいくつかの大きな会場へいって観客に「最初のワクチンを接種する直前に何らかの原因で死亡した人を何人知っていますか?その後、何人死にましたか?」と聞くと、その結果はいつも驚くべきものだ。これは集団に、欺かれているという可能性を受け入れさせる最も手っ取り早い方法なのである。
もしあなたが、人は主に正直で、客観的な質問に正直に答えるものだと考えているなら、このまま読み進めてほしい。また、自分のフォロワーを調査する気があるのなら、同様に読み進めてほしい。
最後に、データのごく一部は遊ばれているか、または誤りであることに注意してほしい。
はじめに
私は最近、世の中の現実をしるために読者に8つのアンケート(下記参照)を送った。その結果、私が1年以上前から言っていること、すなわちワクチンは安全性が低すぎて使えない、特に子供にとっては致命的である、ということと一致することがわかったのである。
さらに5月22日にも2つのアンケートを発送した(下記アンケートの項を参照)。
ブルーピル(真実を知らずに生きる)の人たちは、「あなたの読者は反ワクチン派ばかりだから、これは偏った調査だ」と主張するだろう。ほんとう?素晴らしいごまかしの議論だが、回答が間違っているという証拠はどこにあるのだろうか?もしあなたがファクトチェッカーか米国保健社会福祉省(HHS)で働いているなら、秘密保持契約(NDA)のもと、データを喜んで差し上げるので非難をする前に実際にデータを見てほしい。結局のところそれが適切な順序であるべきではないか。非難する前にエビデンスだ。
私の読者は実際に世界をありのままに見ている。一方、ブルーピルの世界では、彼らは異なる「現実」を見ているのである:
1.誰もコロナワクチンで死んでいない
2.ワクチンによる被害はない
3.マスクはコロナ感染を止めるのに役立つ
4.ワクチンは安全で有効
5.ロックアウトは効果がある
6.感染しないために6フィート離れる
7.初期の治療プロトコルはどれも効かない
8.マイナスのワクチン有効性はない
9.ワクチンは感染して回復するよりも予防効果を提供する
10.未接種者は社会にとって危険人物
11.未接種者が変異種の原因となっている
12.無症状の人が感染を広めている
13.無症状の人も検査をするべき
14.ワクチンは安全なのでワクチン接種が100%でもウイルスは止められないと誰もが認めていても、ワクチンを義務化すべき
私の読者が「偏っている」という証拠をみせてほしい。喜んでそれについて討論をしよう。
それはさておき、私が発見した結果は実に見事で、冒頭で要約したとおりである。
しかし私の言葉を鵜呑みにしないでほしい。もし私の言葉が信じられないなら、自分で調べてほしい。
あるいは、”なぜ彼らはこの結果をファクトチェックしようとしないのか?”または、”なぜ、彼らはこのような調査をしたがらないのか?”と自問することもできるだろう。
はじめに
この記事を読んでほしい。私が正しいかもしれないという可能性に目を向けることになるだろう。政府を信用してはいけないということは、査読済みの科学文献にちゃんと書いてある。実際、CDCの年齢別死亡数に関する政府データでは、2021年1月以降の数字は不完全である。そのため、臨床試験参加者(つまり私たち)の統計的サンプリングが必要なのだ。
調査
私は複数の質問を含む6つのGoogleフォーム調査を行った。これにより各回答を記録し、誰でも分析・検証できるようにした。
- 相対的事象発生率
- ワクチンによる死亡率
- 2020年12月1日以降の全死因死亡率
- 5歳~18歳の子どもの死亡:ウイルスまたはワクチン(2020年~現在)
- 流産率(2020年~現在)
- COVIDワクチン影響調査
また、5つのソーシャルメディア調査を行ったが、これらはすべてあなたでも再現できる些細なものである。
- 2020年以降の5歳から11歳の死亡者数(Twitter)
- 2020年以降の拡大家族の死因(Twitter)
- 2020年以降の大家族の死亡者数(Gab)
- ワクチンで死ななかった人のワクチン後の癌の影響(Gab)
- 月経のある女性に対するワクチンの影響(Gab)
驚くべきは調査4と5を比較することだ。これがその画面である。月経出血で57%、がんで56%が劇的に増加している。これが説得力ないというなら、何があるのかわからない。
調査結果はダウンロードできる
4つのソーシャルメディアアンケートは上記のリンクから公開されている。ソーシャルメディアに投稿されたすべてのコメントを読むことをお勧めする。とても興味深い内容になっている。
以下のリンクから、6つの詳細調査の回答をダウンロードすることができる。全データを手に入れることができる。なお、いくつかの項目は遊ばれているか、いくつかは完全性のためにフィルタリングされなかった重複であり、いくつかは一貫性がなく矛盾しているため単に誤りである(例えば、ワクチンで死んだと思う、と回答しているのにワクチン未接種であるにチェックがしてあった、など)。
連絡先や氏名は編集されているがNDAのもとでファクトチェッカーには公開されている:
- COVIDワクチン影響調査(Airtableのリンクだが、左上のソート右の…メニュー項目で.csvをダウンロードできる。)
- 相対的イベント率
- ワクチンによる死亡率
- 2020年以降の全死因死亡率
- 5歳から18歳の子どもの死亡:ウイルスかワクチンか(2020年~現在)
- 流産率(2020年~現在)
TwitterとGabでの検証(3つの調査)
TwitterとGabで実施した3つのアンケートを紹介する。
これらのTwitterとGabの調査の良いところはあなたが簡単にフォロワーにこれらの調査を実行し、何を得るかを見ることができることだ。それがあなたの真実であり、私が書いたことや私のフォロワーが言ったことを信じるべきではない。結局のところ、誰もが知っているように私は「誤報の拡散者」である。また、これらの世論調査はまだオープンであり、どちらかの側によって遊ばれる可能性がある。そのため、あなた自身で調査をしてほしい。
これが最初の調査である。
ワクチンが完全に安全であると仮定しよう。そうすると1回、2回、3回目の接種後の3ヶ月は、最初の行ですでにコロナによる死亡をすべて取り除いたので、通常の3ヶ月間を反映することになる。3ヶ月間の背景死亡の期待値は2行目から最後の行までで7%である。しかし接種1,2,3回目の後の3ヶ月間をみると、7+12+6=25%である。7%の背景を引くと18%の過剰死亡率になる。しかしコロナによる死亡は14%に過ぎない。
ワクチンは約1年間は接種が始まらなかったのにすでにコロナより多くの人を殺している。ワクチン接種後の超過死亡率18%に対し、コロナによる超過死亡率は14%だ。要するに、ワクチン接種後30日の超過死亡数だけで、ワクチンはコロナよりも1.28倍多くの人を殺していることがわかる。ぜひ、自分でこの調査を実行してみてほしい。
これが意味するところは、コロナが2020年以降に100万人の米国人を殺したと考えるなら(これは多いと思う)、コロナワクチンは2021年以降に128万人の米国人を殺したということだ。それを頭に叩き込んでほしい。そして、まだ全員がワクチンを接種していないことを忘れないでほしい。
VaccineTruth2がTwitterで行っている2つのアンケートを紹介する。一つ目はGabの投票の「Twitter版」である。Twitter版というのは、選択肢は4つだけで、各行25文字以内でなければならないからだ。
こちらの方が50%多く投票されている。しかしTwitterでは投票を4つの選択肢だけに制限しているため、3ヶ月の間に自然死した人の数についての質問をすることができなかった。しかし、幸いなことに、その必要はなかった。
前回の世論調査から、背景死亡率は1回目の接種の約1/3であることが分かっている。そして、3回目の接種の割合は1回目の割合の約85%であることが分かった。
したがって、1回目+2回目+3回目=29.1% と推定できる
3ヶ月の背景の推定値を差し引くと、29.1 -7.1= 22%の超過死亡率となる。22%はコロナの9.2%より2倍以上になる。繰り返すがこの結果は、ワクチンがコロナよりもはるかに多くの人々を殺していることを示している(この場合は2倍)! それが数字に表れているのだ。これによって私たちの訴えはさらに説得力を増すが、Gabの調査はより近い推定になるだろう。なぜなら私たちが調査した人口の元になる数値を持っているので「推定」が少なくて済むからだ。
そして我々の最後のTwitter調査は最もショッキングである:
新型コロナが子供の死亡率に与える影響はごくわずかである。子供の死因はがんや事故などで、年によってあまり変わらない。したがって子供の死亡数は時間の経過とともに均等になるはずだ(もちろん季節性はあるが)。最初の2つのバーは22ヶ月間である。最後のバーは7ヶ月間だ。ではなぜ7ヶ月でその前の22ヶ月と同じ数の子供が死ぬのだろうか?それは子供が以前の3倍の割合で死んでいる場合にのみ起こり得ることだ。
では2021年10月29日に何が起こったのだろうか?5歳から11歳までのワクチンを承認したのだ!しかし、すべての子供が注射を受けたわけではない。
したがってもしその年齢層の子供の50%にしか注射しなかったとしたら、これは基本的に通常の全死因死亡率の6倍の殺傷率になる。これは大変なことだ。史上最大の子供殺しである。CDCの外部委員会(ACIP)は、あなたの子供がコロナで死なないようにこのワクチンを接種すべきであると勧告した。これに反対を投じたのはたった一人だった。これは私が彼らに、データはワクチンがコロナよりもはるかに高い割合で子供を殺していることを示しているので真実を見つけるために独自の調査を行うべきだと彼らに言った数分後の出来事だった。
ワクチン推進派は、相関関係は因果関係ではないと主張するだろう。たしかにそうだ。しかしそれならそのごまかしの議論のあと、子供の死亡率が3倍に増加した原因となったことを挙げる必要がある。それは何なのか、そしてなぜ誰も何も言わないのか?この件に関してCDCは何も言っていない。私たちには、それにはワクチンが関係しているという結論が残されているのだ。
誰も何も言わない。なぜなら医学界がこのような致命的なワクチンを推奨したら何十年も信用されなくなるからだ。だから彼らは恐怖、不確実性、疑念(FUD)を作り出そうとする以外、何も言わないのである。
そのために彼らは私たちを検閲する必要があり、あなたが自分で同じ調査をしないことを望んでいる。この結果を説明するには、単に他の方法はないのだ。この記事はソーシャルメディア上で激しく検閲されるだろう。
また、5%の子供がコロナで死亡していると仮定することは非常に無理がある(誰か数字を知っていたらコメント欄に書いてほしい。私の推測では5%よりはるかに少ない)。完璧なワクチンでコロナから子供を一人救うのに、少なくとも120人の子供を殺していることになる(5%の20倍、すべての子供がワクチンを接種した場合は6倍の倍率になる)。驚くべきことにこれはToby Rogersが数ヶ月前に行ったリスク/ベネフィット計算とほぼ同じである(Tobyは我々が救うかもしれない子供一人に対して117人の子供がワクチンによって殺されたと見積もっている)。偶然の一致?私はそうは思わない。
このデータにはノイズが含まれているのだろうか?もちろんだ。しかし、その傾向ははっきりとわかる。たとえ100分の1の誤差があったとしても、救うべき子供より殺すべき子供の方が多いというのは問題ではないだろうか?
最後に、コロナが我々の子供を殺しているという主張について述べたいと思う。このようなことが起こり始めたのは、その子供たちにワクチンが行き渡った後というのは、おかしな話ではないだろうか?
私が行った5歳から18歳までの死亡した子供たちの調査では、15人全員がワクチンで死亡したと報告されている。コロナが子供たちにとって大きな問題であるなら、私のデータでは、コロナで死んだ子供たちを見つけることができなかったので、問題は少なくともワクチンのほうが10倍大きい。
ちょうどいま、私は自分が正しかったことを発見した。ここに2021年10月26日のVRBPACのプレゼンテーション(スライド16参照)からの正しい数字があり、この年齢層の死亡のわずか1.75%がコロナが原因であることを示している。つまり、私の120倍の見積もりは……間違いなのだ。12倍の見積もりを5/1.75で増やさなければならない。もしワクチンが100%成功であれば、私たちは1人の子供を救うために336人の子供を殺していることになるのだ。
分析
これに先立ち、私は2つの分析を発表した。
- 統計分析によれば、60歳未満の人は誰でもコロナワクチンを接種すべきではない。
- これまでの調査結果は壊滅的である
5から18の調査
2020年以降、私の読者は18歳以下の子供でコロナで死んだ人を一人も知らなかった。しかしワクチンで死亡したと思われる14人を知っており、私はその全員の全容を把握している。私はすべての死亡報告に目を通した。死亡報告のうち1件は明らかに調査を貶めるためのものだった。残りの14人は本物だった。要するにコロナで誰も死なないようにするために、私たちはたくさんの子供を殺しているのである。少なくとも14対1で、100対1以上である可能性もあります。これがどれほど非常識なことか、定量化するための十分なデータがない。このようなワクチンで自分の子供を殺したいと思っている人がたくさんいて、それを助長している政府があるということは、社会として完全に終わっている。注:15件の回答のうち、1件は遊び、1件は重複、1件は2件の死亡を報告している。
集計データの動画ウォークスルー
調査結果を解説した動画が3本ある。すべてのビデオは720pで見ることができる。
最近行った2つの調査のサマリービデオ(17分)
8つの調査:ハイライト(17分)
誰もがこの短いビデオを見るべきだ。8つの異なる調査から得られた重要なポイントを説明している。
5つの異なる調査はすべて、ワクチンが「安全かつ効果的」ではないことを示している(50分)
このビデオは、5つの長い調査について詳しく説明している。720pの解像度だと読みやすい。
流産率
私の要約ビデオ(最後の方)を見てほしい。
わたしのGab調査をみてほしい。
どう思うか?安全で有効にみえるだろうか?またはCDCによる詐欺なのだろうか?
HHS機関を含むあらゆる「ファクトチェッカー」組織への提案
守秘義務契約のもとすべてのデータを喜んで提供する:
1使用後データは破棄する
2データへのアクセスはこの調査を行う一人か二人に限定
検証のための合理的な時間枠内で分析に関するレポートを公開することを前もってあなたは約束する。これにより、もしデータが検証されたとしても、「ファクトチェック」がつぶされることはないだろう。
また、調査結果を録画・配信するライブビデオ通話で議論することも喜んでうける。何しろ、私には何も隠すことはないのだから。
これらのアンケートがどのように攻撃されるか
彼らが使うであろう論法は以下の通りだ。
- 第3相試験でワクチンの安全性が証明されている
- 質問が偏っていた
- 回答者が偏っていた
- 査読付き雑誌に掲載されていない
- アンケートがIRB(Institutional Review Board)の承認を受けていない
- CDCが言っていることを支持していないので、間違っているに違いない。
- 忙しくて見ていられないが、論旨は間違っているに違いない
- 過去に起きたことよりも最近起きたことの方が記憶に残るという想起バイアスがある。
断っておくが、これらの議論はすべて言い訳である。この件に関して私に異議をとなえることに同意するワクチン専門家は世界にいないだろう。
これらの点についてうまく主張できると考えるワクチン専門家は、私との録音討論に招待するので、私が間違っていることを証拠とともに証明することができる。stevekirsch-request at protonmail.comでリクエストしてほしい。
その際、私が間違っていることを示す独自の調査結果を持ってくる必要がある。あるいは、臨床試験で死亡した全員の検死報告書を持ってくることだ。あなたの意見を裏付ける証拠のない、手垢のついた議論は認められない。
明白な証拠
アンケート調査は、ワクチンが危険であることを証明する一つの手段に過ぎない。アンケート調査は、目に見えるところにあり、検証することができるので、素晴らしいものなのだ。
しかし、他の方法も同様に目に見えるところにあるが主要メディアは無視している:
- 運動選手の死亡が22倍増えた
- 90%以上が変な血栓に侵されているという遺体整復師
- ブルックリン・ハーフマラソンで倒れたランナー16人と死亡したランナー全員がワクチン接種を受けたと回答。なお、ワクチン接種はレースに参加するための条件だった(参加者の安全のため)。これだけ多くの人が倒れることは説明しがたい。
私たちは、自分の目を信じることに問題があるようだ。
次のステップ
両方のビデオ(または少なくともハイライトビデオ)を見る。720pの解像度を選ぶ。
ビデオを信じられない場合は、自分で調査するか、私がアップロードしたデータを分析してほしい。
なぜ私のビデオは間違っているのか、本当の数字はどうなっているのか、医師に聞いてみてほしい。これは、あなたの医師をレッド・ピルする(目覚めさせる)効果がある。
医師は「忙しすぎて」対応できず、「これは単なる誤報だ」と言って、あなたにガス抜きをしようとするだろう。つまり、「私を信じてください…もしワクチンが安全でないなら、FDAは決して承認しなかったでしょう」と言うだろう。あるいは、10万人の同業者がこの記事を読んでいて、何千人もの人がコメントしていても、これは専門家による審査を受けていない、と言うかもしれない。
医師が返答を拒否した後、あなたの友人全員に、あなたの医師はビデオに反論する証拠を出せなかったと伝えてほしい。おそらく彼らはこの記事を読み、なぜこれが誤った情報であるかを説明してくれるだろう。
https://stevekirsch.substack.com/p/eight-different-surveys-all-show