No. 2235 テロリスト国家イスラエル

The Israeli Terrorist State

by Craig Murray

イスラエル国家の虚無的な暴力を分類することはもはや不可能である。暴力と荒廃への衝動以外に、目的はないように見える。

24時間以内に、イスラエルは短期的には人質解放、長期的には政治的解決について交渉する必要がある相手であり、全面戦争を控えている最も危険な潜在的軍事敵国の要人を殺害した。

そうすることでイスラエルは、この地域の重要な2つの国家の領土、いや首都を侵犯したのである。

イスラエルはまた、兵士による抑留者の集団強姦、そして少々奇妙なことに、特に同性愛者による強姦は戦争では容認され処罰されないという政策決定を下した。

皮肉なことに、イスラエルはガザにおいて標的を絞った攻撃を実行する技術的能力を持ち、2000ポンド爆弾で都市全体を倒し、何万人もの罪のない人々を虐殺することが政策的選択であることを証明することで大量殺戮の意図を強調した。

西側メディアはこれに麻痺しているように見える。まともなコメントや分析はほとんど見られない。また、10月7日の集団レイプに関するイスラエルの嘘と、現在イスラエルが認めている拘束者のレイプ容認政策との対比を指摘する者もいない。

政治家たちはメディア以上に麻痺しているようだ。基本的に彼らを買収しているシオニズムへのコミットメントにとらわれている。彼らはこの信じられないような出来事について何も言わない。カマラ・ハリスがゾンビのように唱える「イスラエルの自衛権」という言葉以上に、この信じがたい出来事について賢明な発言は何もない。

英国外務省は、イスラエルの占領の違法性に関する国際司法裁判所(ICJ)の意見書に対して、約束していた配慮ある反応を示すことができなかったし、今週のイスラエルの狂気じみた破壊の発作に賢明な反応をすることもできなかった。

私にとって、2国家解決策は存在せず、アパルトヘイト・イスラエルは実体として完全に解体されなければならないということは、もはや自明の理である。今、世界中でより多くの人々がそう考えていると私は信じている。

そして、もしそのために我々の政治家やメディアを解体しなければならないのなら、そうすべきだ。

https://www.globalresearch.ca/israeli-terrorist-state/5864279