No. 1469 親愛なる友人たちへ、残念ながらジェノサイドのお知らせ

親愛なる友人たちへ、残念ながらジェノサイドのお知らせ

本当にそうなのだ:彼らは赤ん坊を殺していることを知っている。

By Dr. Naomi Wolf

何週間か沈黙していた。許してほしい。

真実はこうだ。私は最近「ジェノサイド(大量虐殺)」または、不運だが緊急に「赤ちゃん絶滅」と呼ぶものが進行中であることを世界に発表するというやりたくない仕事に唖然とし、言葉を失っていたのだ。

The WarRoom/DailyCloutのファイザー文書研究ボランティアは3000人の高度な資格を持つ医師、看護師、生物統計学者、医療詐欺調査員、研究所臨床医、研究科学者からなるグループで、ご存知のように、FDAが75年間封印するよう裁判所に求めた55,000のファイザー内部文書に何が含まれているかを世界に伝えるために次々と報告書を発表している。

裁判所の命令により、これらの文書は強制的に開示された。そして我々の専門家がこれらの文書に目を通し、平易な言葉で説明することで人類に貢献している。ボランティアたちのレポートは、DailyClout.ioですべて見ることができる。

明らかにされた嘘は驚くべきものだ。

WarRoom/DailyCloutのボランティアは次のことを確認した。

ファイザー(ひいてはFDA)は2020年12月までにmRNAワクチンが効かないことを知っていた。それは “効力が衰え”、”ワクチンは失敗 “だということを提示していたのだ。2020年の大量展開の1か月後には、彼らはワクチン接種を受けることによる副作用の一つは”新型コロナ “であることを知っていた。

ファイザーは2021年5月に、35人の未成年者の心臓がmRNA注射の1週間後に損傷したことを知っていた。しかしFDAはその1ヶ月後に10代の若者向け緊急使用を許可し、何千人もの10代の若者が接種した後、2021年8月まで親たちは心臓の害に関する米国政府からの報告を聞くことはなかった。[https://dailyclout.io/pfizer-vaccine-fda-fails-to-mention-risk-of-heart-damage-in-teens/]

ファイザー(ひいてはFDA、という文書の多くは“FDA: CONFIDENTIAL”と下段に書かれている)は、高給を得ているスポークスパーソンや買収された医師が人々に保証していたことに反して、mRNA、スパイクタンパク質、脂質ナノ粒子は三角筋の注射部位にとどまらないことを知っていた。それはむしろ48時間以内に血流に乗り、そこから肝臓、脾臓、副腎、リンパ節、そして女性であれば卵巣に留まるのである。[https://dailyclout.io/internal-pfizer-documents-prove-knowledge-that-lipid-nanoparticles-in-mice-subjects-do-not-remain-in-muscle-but-were-shown-to-be-rapidly-distributed-in-the-blood-to-the-liver/]

ファイザー(したがってFDA)は、Modernaワクチンには100 mcgのmRNA、脂質ナノ粒子、スパイクタンパク質が含まれており、これはファイザーの成人用量の30 mcgの3倍以上であることを知っていた。同社の内部文書によると、100mcgの用量では有害事象の発生率が高いことが示されている。そのため、その量は「反応原性」(ファイザーの言葉)により、社内で実験することをやめた。しかし100mcgのモデルナの初回投与と2回目投与、そしてブースター投与を受けた何百万人もの米国人たちは誰もそのことを伝えられていない。

ファイザー社は、被験者のほぼ4分の3を、心臓にダメージを与えにくい女性に偏らせた。ファイザー社は何百人もの被験者がどうなったかの記録を紛失した。

内部の試験では42,000件以上の有害事象が発生し、1200人以上が死亡した。死亡した人のうち4人は注射された日に死亡している。

ファイザーの内部文書に集計された有害事象はCDCのウェブサイトで報告されたものや、腐敗した医師や医療団体や病院が発表したものとは全く異なっている。それらは関節痛や筋肉痛、MS、ギランバレー、ベル麻痺など多くの神経症状、脳障害、血液凝固によっておこる反復、かなりの血小板減少症、脳卒中 出血、そして人体のあらゆるところで膜の破裂が含まれている。

ファイザーとFDAが知っていてあなたが知らなかった副作用には、水疱の問題、発疹、帯状疱疹、ヘルペス状態(実際、猿痘の症状を奇妙に予見させる様々な水疱の状態)が含まれる。

内部文書によれば、ファイザー社(ひいてはFDA)は、ワクチン成分に含まれる石油由来のアレルゲンであるPEG(摂取すべきではない物質である)に対する反応として、赤い腫れやじんましんが一般的であることを知っていたという。PEGは、摂取するとアナフィラキシーショックを起こす人がいるほど重篤なアレルゲンである。しかしPEGアレルギーを持つ人々は、ワクチン接種を控えるよう警告されることもなく、エピペンを手に医師が注意深く見守ることさえもなかった。ショックに身を任せるままにされたのである。

ファイザーは、ワクチンへの「暴露」が、彼らの言葉では、性的接触(特に受胎時)、皮膚との接触、吸入、授乳と定義されていることを知っていた。[https://dailyclout.io/vaccine-shedding-can-this-be-real-after-all/].

『ファクト・チェッカー』は好きなだけこれを否定するといい。しかし文書がそう語っている。もちろんこれらの問題を提起しようとした人々は、プラットフォームから外され、大統領に叱責され、精神異常者と呼ばれ、徹底的に罰せられた。

スポーツ選手や大学生、10代の若者がサッカーやフットボール場で卒倒している。医師は心配し、不思議がっている。しかしBioNTech社のSECファイリングには、CDCやAMAが一言も発しない事実が示されている。けがをするほど激しく気絶することは、BioNTechがSECに提出するほど重要な副作用の一つなのである。

しかしあなたや私には知らされていない。

私は、これらをすべて処理し、単に報告を続けてきた。しかし、ここ数週間は恐怖に打ちひしがれていた。

なぜなら今、プログラム・マネージャーのエイミー・ケリーの優れたリーダーシップのもと、ボランティアたちが大量虐殺が進行中であることを確認したからである。意図的であろうとなかろうと。そしてイスラエル人ジャーナリストのエタナ・ヘクトが、独自の見事な分析を加えている。以下は、ヘクトによるボランティアの調査結果の要約である。

https://etana.substack.com/p/vaccinated-women

偶然の大量虐殺は確かにあり得るようだ。生殖そのものが、意図的であろうとなかろうと、mRNAワクチンの標的になっているのである。そして、もし生殖が害され、赤ん坊や胎児が害されることを知っていて、それが大規模であることを知っていて、この文書を読んだファイザーとFDAの全員が知っていたなら、そして、もしあなたが止めないのなら、それは最終的に大虐殺になるのではないだろうか?

WarRoom/DailyCloutのボランティアはmRNAを含む小さな硬い脂肪のかたまりである脂質ナノ粒子が羊膜を通過することを確認した。 (このことは、mRNAワクチン接種後の脳卒中や認知機能の問題を説明するのに役立つと思われる)。ボランティアは、ファイザー社の文書にある妊娠に関する報告を深く掘り下げ、ワクチンが妊婦にとって「安全かつ有効」であるという保証が、44匹のフランスのネズミを42日間追跡した研究に基づいていることを発見した(この研究を行った科学者は、BioNTech社の株主または従業員であった)。[https://dailyclout.io/covid-19-vaccines-pregnancy-risky-business/]

ボランティアが発見したのは次のようなことだ。妊婦は内部調査から除外されていた、そのためEUA(緊急使用承認)の対象からも除外されていたが、すべての妊婦はワクチンは「安全で有効」だと保証された。そして調査の間に270人の女性が妊娠した。そのうちの230人以上は途中でいなくなった。しかしその後36人の妊婦のうち、28人の赤ちゃんは死亡した。

ボランティアは、ワクチンを接種した授乳中の母親から授乳され死亡した赤ちゃんは肝臓に炎症が起きていたことを見つけた。ワクチン接種を受けた母親から授乳された多くの赤ちゃんは、興奮状態、胃腸障害、成長不全、泣き止まない、などの症状があった。

私は今、ワクチン接種を受けた母親から授乳中の赤ちゃんにこうした症状が出たという話を、全国から聞いている。

ファイザーの文書によれば、ワクチン接種を受けた母親の中には、授乳が抑制されたり、母乳が全く出なくなったりした人もいるとのことである。

もちろん、医師はこれらすべてに困惑している。困惑しているのだ。

NIHのデータベースには、ワクチン接種を受けた女性の母乳にはごくわずかな量のPEGが存在することを主張する査読前の調査が掲載されている。[https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8351783/]

しかし、母乳に含まれるごくわずかな量の石油製品というのは、この世に生を受けたばかりの免疫力のない小さな新生児にとってはどうなのだろうか?NIHの査読前そのものは、研究対象となった乳児の消化器系の苦痛や不眠のレベルが高く、ある母親は母乳中のPEGレベルが高かったと報告しており、細かい字でもっと研究が必要であると結論づけている。

“PEGの母乳中への移行、および乳児が摂取した後の潜在的な影響についての理解を深めるために、より大規模な研究が必要である。専門家のコンセンサスでは母親のコロナワクチン接種による乳児への潜在的リスクは最小限または全くないとされているが(20,21)、報告された軽度の症状(睡眠の変化と胃腸症状)がワクチン接種と関連しているかどうか、今後の試験でさらに調査することができるだろう。”

短い期間に行われたこの小さな研究で赤ちゃんは一人も死ななかったので、この研究は、授乳中の赤ん坊はワクチン接種の母親から実際に悪影響を受けなかったと結論づけた。しかしこの研究では、不眠や胃腸障害などが確認されたこれらのかわいそうな赤ちゃんが、実際に「丈夫に育った」のかどうか、つまり体重が増え、正常に発育したかどうかを追跡調査していない。

このような誤った科学的根拠に基づいて、女性たちはワクチンが自分たちや授乳中の赤ちゃんに「安全で効果的」であると保証されたのである。

しかし、ファイザーの資料では、授乳中のワクチン接種女性のうち4人が母乳が「青緑色」になったと報告している。これは作り話ではない。そして肝臓の炎症で授乳中の赤ん坊が死亡したケースは忘れ去られ、ニュースにもならなかった。

偶然かどうか、ファイザーの文書にある人体へ、そして母親と赤ん坊というサブカテゴリーへの甚大な害に目をつぶった同じFDAが、米国の粉ミルクの主要メーカーであるアボット社に工場を閉鎖するよう命じたのである。[https://www.cnbc.com/2022/05/16/abbott-reaches-agreement-with-fda-to-reopen-baby-formula-plant-to-ease-nationwide-shortage.html]

偶然にも、粉ミルクがほとんど手に入らず、ワクチンを接種した母親の一部または多く(私にはわからない)が母乳の出を悪くしている中で、ビル・ゲイツ、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソン、マーク・ザッカーバーグが「BioMilq」というスタートアップに投資していることが判明した。この会社は、乳腺細胞から実験室育ちの母乳を生産している。[https://www.cnbc.com/2020/06/16/biomilq-raises-3point5-million-from-bill-gates-investment-firm.html]

このスタートアップのレポートには、まるでそれが普通であるかのようにフランケンシュタインのような表現が含まれている。

「BIOMILQチームは、地域社会の女性から寄付されたヒトの乳房組織と牛乳から採取した細胞を使って製品を作り、そのお返しにTargetのギフトカードをプレゼントしている。」https://www.cnn.com/2022/05/03/business/lab-grown-human-milk-biomilq-health-climate-hnk-spc-intl/index.html

まるで、これらすべてが十分に恐ろしいことでないかのよう、ヘクトさんは、カナダ、スコットランド、そして今回のイスラエルという3つの国の調査をもとに、ワクチンを接種した母親と接種していない母親では、2021年以降、新生児が不均等に死亡していることを示した。

ワクチン接種率の高いスコットランドでは、2021年に死亡した赤ちゃんの数は基準値で死亡した赤ちゃんの数のほぼ2倍だった。[https://www.heraldscotland.com/news/19726487.investigation-launched-abnormal-spike-newborn-baby-deaths-scotland/].

カナダのオンタリオ州では、2021年に86人の赤ちゃんが死亡した。基準値は4~5人である。これは勇敢な国会議員がこの問題を議会に持ち込んだほど深刻な赤ちゃんの死亡事故だった。https://nonvenipacem.com/2021/12/10/explosive-rise-in-ontario-stillbirths-triggers-parliamentary-questions/

イスラエルのハイファにあるラムバム病院では、ワクチン接種を受けた女性への自然流産と死産がワクチン接種を受けていない女性に比べて34%多くなった。

https://jackanapes.substack.com/p/still-births-miscarriages-and-abortions

ヘクト女史はまた、ワクチン接種を受けた女性の月経不順は現在多くの研究によって完全に確認されており、月に平均1日余分に出血する(この副作用について私は2021年3月に警告し、その結果私はCNNコメンテーターに悪口を言われ、ツイッターから永久に追放された)ことを指摘している。

月経周期の乱れ、卵巣に蓄積するスパイクタンパク質、羊膜嚢を含む体膜を通過する硬い脂質ナノ粒子、母乳中のPEGは言うまでもなく、そのすべてが生殖能力や胎児の健康、出産、赤ちゃんの胃腸の健康または苦痛、ひいては成長する能力または丈夫に育つかどうか(絆は言うまでもない)に影響することは、中学2年生以上の生物の知識を持っていなくともわかることであろう。

そして今、赤ちゃんは死んでいる。カナダ、スコットランド、イスラエルのデータを、世界中のワクチン接種国に当てはめてみてほしい。

このような事態を我々はどうしたらいいのだろうか?

今私が知ったように、ファイザーとFDAは、自分たちの内部記録を見るだけで、赤ちゃんが死に、母乳が変色することを知っていた。今私が知ったように、ファイザー、FDA、その他の悪魔のような「公衆衛生」団体は知っていながら、より多くの妊婦にmRNAワクチンを接種するよう呼びかけ、今日に至るまで、誰にも警告せず、自分たちのしていることを止めようともしなかった。今、彼らは、ファイザーCEOのBourlaが先週WEFで述べたように、mRNAワクチンを求めていないアフリカや他の低所得国の女性たちにこれを強制しようとしている。そしてファイザーは赤ちゃんから5歳児まで、米国での緊急使用を推進し、認可される可能性さえある。私たちは1945年以来見たことのない悪の深淵を覗いているのだ、と結論づけなければならない。

というわけで、皆さんはどうか知らないが、このような言いようのない知識は、別の種類の言説にギアチェンジしなければならない。

私は、これがメンゲレ博士の実験の証拠を見つけたのと全く同じだと言っているのではない。しかし今回の発見で、その比較はそれほど過大なものではないかもしれないと私は言っているのだ。

ファイザーのアンチ人類はWEFで演説した。FDAのアンチ人類は自分たちが何を知っているかを知っている。FDAの反人類は、妊娠し、出産し、命を育む能力を持つという奇跡的な女性の身体を標的にしている。彼らは、生まれたばかりの人間を自分自身だけで維持しようとする女性の身体を標的にしている。彼らは羊膜、卵子を放出する卵巣、母乳を作るのに役立つリンパと血液、そして無力な子宮内の胎児をターゲットにしているのである。

彼らは、この地球上で最も神聖な空間の一つである、人間の胎児の環境そのものを標的にしている。

そして、彼らはそれを知っている。

記事は以下に続く: https://naomiwolf.substack.com/p/dear-friends-sorry-to-announce-a

Links:

{1} https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8351783/#R20

{2} https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8351783/#R21

https://naomiwolf.substack.com/p/dear-friends-sorry-to-announce-a