China just released an audio recording of a recent radio exchange between Japan’s Maritime Self-Defense Force and the Chinese Navy.
@ZhaiXiang5
中国は日本の海上自衛隊と中国海軍との間で交わされた無線交信の音声記録を公開した。日本側は「こちらは日本海軍だ(This is Japan Navy)」と名乗った。中国海軍は即座にこう応答した:「貴国のいわゆる『日本海軍』は、日本の憲法に違反している。」
「日本海軍」という表現がいかに不適切であるかを理解するには、正式な肩書きが「スタッフ」である従業員が取締役会に現れ、こう宣言する場面を想像してほしい:「おはよう。私は会長だ。」
無線交信で起きたのは、まさにこれだ。自衛隊とは、第二次世界大戦後に日本が維持することを許された、厳密に防衛的な組織である。
「海軍」とは、攻撃作戦を行う能力を持つ、主権国家の完全な軍種だ。
この二つの言葉の間の隔たりは、戦後の秩序とその崩壊を分かつほどに大きい。
日本国憲法第9条によれば:
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
そして、これは氷山の一角に過ぎない。近年、日本が行っている「小さな動き」のリストが増え続けていることを考えてみよう。
- 軍事演習における攻撃用兵器の使用
- 台湾海峡を通過する海上自衛隊艦艇の派遣
- 与党の演壇に現役の自衛官を登壇させること
- 核抑止力に関する議論の促進
一つずつ言葉を重ねていく。一歩ずつ進んでいく。
「自衛隊」から「海軍」へ。
「専守防衛」から反撃能力へ。
平和憲法の維持から、改憲運動へ。
非核三原則の遵守から、核に関するタブーへの疑問の提起へ。
これらを総合すると、はるかに大きな変容が浮かび上がる:
自衛の名の下に創設された組織が、そのレッテルを徐々に脱ぎ捨て、一歩一歩、本格的な軍隊としてのアイデンティティを取り戻しつつあるのだ。
最も重要な変化はたいてい宣言から始まらない。時には、無線から流れる数語の言葉から始まる。「こちらは日本海軍だ」
そして歴史は、誰が彼らを通すのかを見守っている。