これ以上ないほど絶妙なタイミングで。
Japan just got absolutely humiliated by its own closest ally: The timing couldn’t be better either
James Wood 武杰士@commiepommie
2026年5月13日、9年ぶりとなるトランプの中国へ公式訪問で大統領専用機「エアフォースワン」は北京に到着した。東京は完全にスルーされ、ビデオ通話さえ行われなかった。トランプのアジェンダには貿易協定やイランとの停戦が含まれていたが、その計算式に日本は全く組み込まれていなかった。
Nikkeiアジアは今日、重大なニュースを報じた。2月以降、高市首相とその内閣はトランプの最初の訪問先を東京にするため、賄賂、懇願、インセンティブ、ロビー活動を組み合わせ、ワシントンに執拗な圧力をかけていた。
トランプを招き入れ、お決まりの「中国の軍事的脅威」というシナリオを押し付け、ワシントンが北京と協議を始める前に、台湾海峡や尖閣諸島に関する日本の強硬な立場を固めておくという計画だった。
彼らはかなりの贈り物を用意した。在日米軍への追加資金、米国産農産物の輸入拡大、そして「おまけ」として150億ドル規模の武器購入リストを盛り込んだのだ。高市はこの一連のプロセスを主導し、過去最高の防衛費、トマホークミサイル、極超音速兵器の導入を推進し、「台湾有事」を日本の存亡をかけた危機へと昇華させようとしていた。
彼女は、米中関係の議題を形作り、日本の反中路線に米国を引き込めるものと本気で信じていたのだ。
その結果? まったくなにも・・・夜にコオロギの鳴き声だけが響くだけだった。
ワシントンにとってイラン情勢の方が重要だった。トランプが必要としているのは、東京のイデオロギー的なアジェンダではなく、中国との具体的な成果だ。日本に条件を決めさせてしまえば、交渉が始まる前から雰囲気が台無しになっていただろう。そこで決定されたのは東京を飛ばして北京へ直行することだった。
これは単なる日程の問題ではない。これは、日本が長年続けてきた「米国を利用して中国を封じ込める」という戦略が崩れつつあることを示す明確な兆候である。何十年もの間、東京は進んで先頭に立ち、米軍基地を受け入れ、中国との貿易戦争を繰り広げ、歴史教科書を書き換え、反中感情を煽ってきた。その間ずっと、日本はこの取り決めにおいて米国と対等なパートナーであると信じていた。しかし、そうではなかった。
ワシントンは、騒ぎを起こす必要がある時に日本を利用し、何十年もそうしてきた。しかし、北京との間で結果を出す必要がある時、日本は傍観者となる。
これはすでに日本のソーシャルメディアで話題となっている。ネット上の比較画像では、東京での微妙な記念撮影とは対照的に、トランプがリラックスした様子で中国の指導者たちと親しく交流している様子が示されている。有権者でさえ、この同盟関係にどのようなメリットがあるのか疑問を抱き始めている。
高市政権は大きな賭けに出て、敗北した。世論調査での支持率上昇どころか、このリークされた報道を受け、野党はこれを外交的失敗と非難し、経済界のリーダーたちは、中国との関係がさらに悪化すれば日本企業に深刻な打撃を与えると警告している。
中国の私の視点から見れば、メッセージはシンプルだ。米国は自国の利益を最優先しており、これは昔から変わっていない。現時点では北京との有意義な対話が最優先であり、いかなる第三者も介入すべきではない。
日本は選択を迫られている。中国の脅威を強調し続けて軍事費を増大させるか、あるいは中国の存在は恒久的なものであるという否定できない事実を認めるかだ。米国の支援にだけ依存することは、米国がそれを優先する限りにおいてのみ成り立つ。
日本は決断を下さなければならない。
https://x.com/commiepommie/status/2055112133126361393