No. 3043 トランプがホワイトハウスにいるのはネタニヤフがホワイトハウスにいるのと同じ

Having Trump in the White House
Is the Same as Having Netanyahu in the White House

 by Paul Craig Roberts

シオニストのトランプ政権は、史上最大規模となる4万トンの爆弾をイスラエルに供与する準備を進めている。しかもこれらの爆弾は、米国の対外軍事資金供与プログラム(FMM)を通じて、米国の納税者の負担でネタニヤフ政権に供与される。このプログラムでは、ワシントンがイスラエルに爆弾を「購入」する資金を提供している。つまり、「購入」とは、納税者または借入金を米国の兵器企業に送金し、その見返りとして前例のない量の爆弾をイスラエルに無償で提供することを意味する。

4万トンという数字を具体的にイメージするために、「AI Overview」によると、1945年3月9日から10日にかけてワシントンが東京に対して行った焼夷弾攻撃「ミーティングハウス作戦」は、史上最も多くの死者を出し、最大の破壊をもたらした空襲である。米軍のB-29は東京に1,665トンの爆弾を投下し、10万人の民間人が死亡、100万人の民間人が家を失い、東京中心部の16平方マイルが完全に破壊された。東京空襲による直接的な死者数は、ワシントンが広島や長崎に投下した原子爆弾による死者数を上回った。

1,665トンは4万トンの0.04パーセントだ。

イスラエルは4万トンもの爆弾をどうするつもりなのか?その答えは、ガザでの虐殺を完遂し、レバノンで新たな虐殺を開始することのようだ。これが我々アメリカの納税者の資金提供によって進行する「大イスラエル」なのだ。

私たちは、米軍とイスラエル軍の統合がもたらす結果を目の当たりにし、経験し始めている。この統合は、シオニストのトランプ政権による国家反逆行為ではないだろうか。

共和党に投票することは、イスラエルの征服戦争に賛成する投票だ。それは、より多くのパレスチナ人やレバノン人、そしてもしイスラエルが敢えてそうするならイラン人を滅ぼすことに賛成する投票でもある。この秋、投票する際はそれを肝に銘じておいてほしい、

トランプの真の姿が浮かび上がってきた。「平和の男」は、実は戦争の男だったのだ。

共和党は、軍産複合体の利益のために他国民の命を犠牲にしても構わないと見られている。米国と欧州は、新たな難民の流入に備えるべきだ。

Having Trump in the White House Is the Same as Having Netanyahu in the White House