Japanese Militarism Has Not Changed Its Spots Since the End of World War Two
by Stephen Chang
以下の寄稿記事でピープルズ・フォーラム(英国)のスティーブン・チャンは、80年前に日本が降伏した後、占領国となった米国が日本の軍国主義とファシズムが育った土壌を根こそぎ除去するどころか、昭和天皇を含む主要な戦争犯罪者たちを米国の覇権計画に利用した経緯を概説している。その結果、米国とその従属国日本は、今なおアジア太平洋地域の平和に対する最大の脅威であり続けている。警戒が必要だ。 続きを読む