今年4月、クリントン大統領訪日の直前に、Washington Times紙が、私の友人であるニューヨーク私立大学教授の霍見芳浩氏にインタビューを行いました。その訪日から1ヶ月が過ぎようとしていますが、この記事にある霍見教授のコメントは現在の日米関係を今も的確に捉えていると思います。是非お読み下さい。
月別アーカイブ: 1996年5月
No.62 21世紀のための持続可能な経済
翻訳権が取れていないため、非公開にさせていただきます。
No.61 グローバル化と自由貿易
翻訳記事のため、非公開にさせていただきます。
No.60 タバコ文書
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